居宅介護支援事業所
ご利用案内
居宅介護支援事業所とは、介護保険サービスを受ける要介護者の在宅介護に関する相談や計画、連絡・調整を総合的に引き受ける事業所です。ケアマネジャー(介護支援専門員)が常駐し、サービスを受けるために必須のケアプラン(介護サービス計画書)を作成します。
ご利用の際は、居宅介護支援事業所との契約が必要になります。
まずはご相談ください。
お問合せ:月~金 9:00~18:00
【ケアプラン作成】
ケアプランは、利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、ケアマネジャーが利用者と面談し、心身の状況や置かれている環境に応じたプランを作成します。作成したケアプランに基づいて適切なサービスが提供されるよう、事業者や関係機関との連絡・調整を行います。
居宅サービス利用までの流れ
①要介護認定の申請
②認定調査・主治医意見書
③審査判定
④要介護認定
⑤ケアプラン(介護サービス計画書)の作成・サービス担当者会議
⑥介護サービス事業所との契約
⑦介護サービスの利用開始