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N・I(介護福祉士/令和5年度新卒/正社員)
これまでのヒストリー
介護福祉士である姉から介護の仕事内容を聞いたことがきっかけで介護職に興味を持ち、普通科の高等学校を卒業後、専門学校に進学。
社会福祉法人弘成会との出会いは、在学中の実習先がコミュニティホームくぬぎ山であったことから始まった。
約1か月間の実習最終日、「実習が終わったあと、アルバイトに来ない?」というリーダーの誘いを受け、実習中の居心地の良さと学べる環境に心を打たれ、学業と並行してアルバイト勤務をするようになる。
アルバイトでは、専門学校で学んだことを実践でき、介護の楽しさややりがいをたくさん感じ、次第にコミュニティホームくぬぎ山へ就職したいと思うようになった。
令和5年3月に介護福祉士の国家試験に合格し、晴れて令和5年度の新卒として採用される。
何事にも真面目な姿勢は実習中から今も変わりなく、“他の職員が気づけないことに気づける職員”“気づいたことを言葉にできる職員”として評価されており、その心温かく情に厚く誠実な人柄は、まさに“温厚篤実”である。
実習先を入職先に選んだ最大の決め手は?
ずばり「人間関係の良さ」でした。
実習中、職員の急な欠員があったようで、先輩方の忙しそうな様子は私も気づいていました。
しかし、忙しい中でも先輩方は私に対して最後までしっかりと仕事を教えてくださり、私に向き合ってくれました。
その姿勢は、私にだけではなく誰に対しても同じように向き合っていることにアルバイト期間中に気が付きました。
私は、実習中もアルバイト中も、色々な職員の方に助けていただきました。
入職した今も、同じフロアの先輩職員だけでなく、多職種の方にも気軽に相談できるような良好な繋がりがあります。
学生に向けて
学生で就職について悩んでいるのなら、私はコミュニティホームくぬぎ山をオススメします!
なぜなら、全ての職員が温かく迎えてくれ、親身になって最後まで仕事を教えてくれるからです。
介護が初めての人でも問題なく働ける環境なので、是非、私たちと一緒によりよい介護を展開していきましょう!